2007年2月10日 (土)

JR東京総合病院-#21 死神党を攻撃せよ

Dm21201 以前のブログ(04/6/28)でも紹介したJR東京総合病院だが、増築工事が終了したので再訪してみた。写真はデンジマンたちが時夫とサッチンが出てくるのを待っていた場所。旗柱の立っているところで、写真中央の塀?はあきらさんの腰掛け石ならぬ「腰掛け塀」。塀の上は幅も狭く、斜めになっているので座り心地は超悪そう…

Dm21202 4人が病院の玄関に駆け寄っていくシーン。芝生の広場みたいなところは病院の改築で駐車場に変わってしまったが、後ろにみえるビルは当時のまま。

Dm21203 JR東京総合病院は#21冒頭でも使われており、写真は明和銀行から出てきた死神党と警察が銃撃戦をやったところ。死神党がバイクで逃げて行った先には上写真の旗柱台がある。後ろは小田急の踏切で、南進ビルの左手に日本製粉のビルが見えていたが、今では高島屋の影になって全く見えない。死神党の白い仮面が取り付けられてた塀も病院の増築で見えなくなってしまった。

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2007年2月 3日 (土)

西新宿ロケ地-#38 無限魔空の大冒険

Dm148shinjukuomake101 今回は以前「新宿編」で取りこぼした2ヶ所のロケ地を紹介したい。超異次元に迷い込んだ雷太少年が新宿で彷徨するシーン。写真は朝日生命ビルとエルタワーの間の道-奥に見えているのは新宿センタービル。写真は05年頃のものだが、その後、左側の朝日生命ビルは取り壊されて、現在建て直し中である。
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Dm149shinjukuomake102 次は雷太少年が登ろうとした階段の上にオレンジの扉が突然現れて、ダストラーがワラワラと飛び出してくるシーン。場所はホテルセンチュリーハイアット北側の高架に上がるところだが、残念ながらこの階段も撤去されていた。右は京王プラザ、左は住友三角ビルが見えている。
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2007年1月12日 (金)

神代橋②-#46 腹ペコ地獄X計画, #07 デンジ星の大悲劇

Dm185 #46で三太たちが雲取峠へ行く途中、ケラーの運転するトラックに乗った場所。写真は神代橋の上で日向和田駅方面をみている。トラックが向かったのは奥多摩方面。この後、青梅が美雪の帽子を拾ったのもこの橋の上だった(#46ロケ地情報は「よろしく勇気!-ロケ地情報」で紹介されている)。ちなみに雲取峠という峠はないが雲取山はある。埼玉・山梨との県境にある雲取山は東京都の最高峰(2017m)、とても子供たちが登れるような山ではない。
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Dm186 #07でダムから流れ出したバクテリアが釣り人に襲いかかるシーン。どうも神代橋の下流側で撮影されているらしい。撮影した日も数人の釣り客が渓流釣りを楽しんでいた。この辺り山女・鮎の釣りスポットらしい。

Dm187 神代橋上から多摩川上流をみたところ。紺碧色というか不思議な緑色をしている。川底の岩のせいだろうか?写真の右側-日向和田駅に戻る途中に「へそまんじゅう本舗」がある。熱々のへそまんが食べられる。冬のロケ地巡りにはピッタリなおやつ。

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2007年1月 6日 (土)

神代橋①-#18 南海に咲くロマン

Dm181 「奥多摩編」第三弾・神代橋(東京都青梅市日向和田3)-#18であきらと海彦一族の洋太郎の逃避行の途中、橋からロープで下りていくシーンが撮影されている(もちろん実際はスタントの吹き替え)。ここも東映特撮ものでは超定番ロケ地で、石神井公園のアーチ橋と並んで必ずどの作品でも1回は出てくる。「宇宙刑事シャリバン Vol.1 」OPでは、伊賀電役の渡洋史氏がロープを使ってターザンアクションをしており、「快傑ズバット」DVD-BOXでは特典のロケ地紹介で宮内洋氏自ら案内してくれる。
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Dm182 泳げない洋太郎が無理矢理水泳の特訓をさせられていたところ。ここだけ深い淵になっているらしく、後ろの岩が怪しく光っていることも。

Dm184  洋太郎がダストラーに追いかけられる河原。近くにWIZ-NATUREというカヌー教室があり、訪れた日も数人の男女が練習していた。この河原へは神代橋をJR青梅線-日向和田駅方面から一旦渡って、すぐ右折すると河原へ下りていく小道がある。結構急な坂で重い機材を持った撮影隊の苦労がしのばれる。

Dm183_1 上写真の岩場から北方を見たところ。右手前が洋太郎が練習していた淵、左手の尖った岩がヘドラーやカイガラーが会話していた場所。ここはWIZ-NATUREの敷地となっていて自由な立入ができなくなっていた。洋太郎が隙を見て川岸に上がって逃げ出したところはこの岩のすぐ下と思われる。

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2006年12月28日 (木)

小河内ダム②-#07 デンジ星の大悲劇

Dm07206 ダム堤上から下流側を覗き込んだところ。#07後半の戦闘シーンで使われているが、高さ149mの迫力は実際見てみないとわからない。ここで階段を登ったり降りたりしてたわけだから高所恐怖症では撮影できない?
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Dm07207 戦いが終わり、素面に戻った5人がアイシーのもとへ走っていくところ(赤城と黄山がダムにやってくるシーンも同じカット)。左手に見える白い二本の建物は展望塔で、塔内にはダム建設時の記録写真や奥多摩の自然を紹介したパネルなどが展示されている。ダム建設で600世帯、3000人の住んでいた村が沈んだことやかつて温泉があったことなど、いろいろ興味深い。

Dm07208 写真は戦闘中、デンジタワーを組んだところ。ラストでアイシーが5人を待っていた場所もここ。#07の撮影では写真にみえる階段を登ったところから俯瞰映像が撮られているが、残念ながら立入禁止。赤城と黄山がダムの汚染に気付くシーンやラストのダム全景などがそうだが、同じ角度からの写真は撮れなかった。写真の右手には現在立入禁止になった山道があるが、レッドたちがデンジマシーンでミラー・ケラーの車を追跡するシーンの撮影はこの山道で撮られていると思われる。
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Dm07209 上記のように階段が立入禁止のため、ダム全景はパンフレットから転載。

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2006年12月23日 (土)

小河内ダム①-#07 デンジ星の大悲劇

遠隔地ロケ地[奥多摩編]の第2弾-小河内ダム(二回にわたって紹介予定)。
#07でベーダーは水源であるダムをウミツラーバクテリアによって汚染させ、続いて河川、そして東京湾をヘドロの海にしようとする(劇中では荒川上流のダムとして出てくるが、実際は多摩川上流)。最初の頃の作戦はこのように壮大なものが多い。#07映像をネットで調べたところ、比較的簡単に小河内ダム(東京都西多摩郡奥多摩町原5)と判明したが、ここは行くのがたいへんな所だった。JR青梅線の終点-奥多摩駅で下車し、本数の少ない西東京バスに乗り換えて、揺られること約20分で到着(家を出てからなんと3時間!)。小河内ダムは下久保ダム(こちらは群馬県藤岡市の利根川上流)と並んで特撮ロケ地としては頻繁に使われており、ウルトラマン仮面ライダーでも登場している。
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Dm07201 まず小河内ダムの正面全景。#07のタイトルバックになっているところだが、残念ながら撮影ポイントは立入禁止になっているため、写真は反対側のダム南側から撮ったもの。小河内ダムは多摩川上流部にあり、総貯水量1億8500万立方mの東京都の水がめ。1938年(昭和13)に建設が開始されたが、途中戦争のため中断、ようやく1957年(昭和32)に完成した。東西に延びたダム湖(奥多摩湖)の周囲は山々が囲み、雄大な風景が広がっている。このダムは堤体に洪水吐を持たないシンプルな構造のダム。高さ149m、長さは353mあり、我が国屈指の大ダム、世界最大の水道専用ダムともいわれている。

Dm07202 #07冒頭でウミツラーとミラー・ケラーがダムの縁に立っていたところ。ダムの手摺りは昔のまま。

Dm07203 同じく3人がダムを眺めているシーン。ダムの北側の水と緑のふれあい館(奥多摩湖バス停)の方から歩いてくると、まずここが見えてくる。

Dm07204 赤城と黄山がダムに到着した時には、時既に遅し!2億トンのダムの水は全てバクテリアに侵され真っ赤な泥水と化していた。二人が湖を眺めていたところも上の写真とほぼ同じところ。ダムの中に浮いてるロープみたいなものは浮橋で、対岸まで歩いて渡ることができる。

Dm07205 電子戦隊はワザと隙をみせるて、ミラー・ケラーを油断させ、ダムに設けられた秘密基地を探り当てる。写真はレッドとピンクがダムに到着し、物陰から敵の動きをうかがっているところ。二人が到着したのはダム北側だが、潜入しようとしているシーンは実は南側からとなっている。
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2006年12月 9日 (土)

新所沢・緑町-#07 デンジ星の大悲劇

Dm07001 #07でデンジマンたちの動きを監視していたミラー・ケラーが車に乗って立ち去るシーン。映像中の文字情報と前後のシーン(04/12/11ブログ)から新所沢駅近くの緑町(埼玉県所沢市緑町2)と判明した。この後、車はとあるダムの秘密基地へ(次回報告予定!!)。
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Dm07002 デンジマンたちはわざと隙を見せバスケットやショッピングに興じていたが、そうとも知らないミラーとケラーが薄笑いを浮かべながら車に乗り込んだところ。背後にみえる団地(プラザシティ新所沢)の建物は近年建て直されているらしい。

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2006年12月 4日 (月)

石神井公園⑤-#35 謎のはたおり姫, #43 謎なぞ七色レディ

Dm35201 #35冒頭で、あきらがベーダー織りに捕まってしまい、もがくシーン-以前のブログ(05/7/13)で探索中としていたが、石神井公園(東京都練馬区石神井台1)のくぬぎ広場奥のさくら広場と判明。ベーダー織りの切れ端が残された桜の木も大きく成長していた(なんかこの桜すごくクネクネとした枝振り・・・デンジスティックが突き刺さったせい?)
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Dm35202 あきらがベーダー織りに捕まって苦しんでいた木は、桜の木の向かい側のケヤキの木。この木も大きく成長していた。当時の映像では樹皮に大きな傷があるので探してみたがよくわからず、25年の歳月によって傷も癒えたらしい。

Dm43001 くぬぎ広場は、#43であきらがチャイナドレス姿を披露した東屋のある場所だが、他にもライダースタイルのツナギ→水兵とスピーディな変化を見せた場所。写真はミス着物を助けてポーズを取ったシーン、くぬぎの広場南端の桜並木をバックにしている。ツナギはただ走るんじゃなくて、是非バイクに乗って男たちを蹴散らすところを見せて欲しかった・・・

石神井公園は怪人が出てくるシーンなどでよく使われているらしい。#45二人いたデンジ姫でも、夕子先生がオニラーに襲われるシーンだけ石神井公園で撮影されている(→その後は)。やはり着ぐるみなど撮影の都合を考えると撮影所近くのロケ地として便利だったのだろう。
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2006年11月11日 (土)

しだくら橋-#35 謎のはたおり姫

Dm35001 古代織り百五十六代家元-戸川老人の屋敷に向かう途中の吊り橋は、奥多摩の「しだくら橋」(東京都西多摩郡奥多摩町境)。東映特撮で吊り橋というと出てくるところなので、ネットなどで検索し、橋脚や付近の景観から比較的簡単に特定できた。JR青梅線奥多摩駅から小河内ダムまで、現在のバス道路に沿って旧道「奥多摩むかしみち」がある。しだくら橋はその途中の惣岳渓谷をまたいで巨岩から巨岩を結んでいる。川の水面からは30mもあり、目のくらむような高さ、おまけにこの吊り橋むちゃくちゃに揺れるので、本当に怖い!!
しだくら橋のたもとの立札には「この橋を渡る際、5人以上で渡らないで下さい」とある。すると、ラストでメンバーの5人に戸川老人で計6人乗ってる!あきらと青梅以外のメンバーがそそくさと帰ろうとしてるのはこのせいだったのか?(笑)
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Dm35002 戸川老人を橋の上で説得するあきらと青梅。老人は石を投げてあきらたちを追っ払おうとするが・・・ 橋の上で暴れるとグラグラ揺れる。当時は安全用のフェンスがなかったようなので、足下はスカスカ。昔はツタで造られた吊り橋だったというからその怖さは想像できない。
ところで戸川老人の家はこの橋の南側なのだが、実はその先は山また山で人家など一軒もないところ。それにしても何のためにこの橋架けられたんだろう? しだくら橋最大の疑問である。

Dm35003 青梅が石の入った長持ちを運ばされているところは、橋から見た奥多摩むかしみち。後ろには白髭神社の巨岩がそびえている。昔は馬が谷底に落ちてしまうほどの難所だったらしい。写真では見えないがガードレールなどの形状は当時のまま。ここでも樹木の成長が25年の歳月を感じさせる。

Dm35004 惣岳渓谷を橋上から望む。渓谷には直径数mもあろうかという巨岩がごろごろしている。これらは昔、しだくら谷から押し出されたもの。川の流れを遮るように林立する巨石群は、独特な景観美をかもし出している。多摩川における木材流送の最大の難所で「惣岳の荒」といわれていたという。
青梅やあきらたちが荷物を運ぶシーンは、この渓谷の河原でも撮影されているが、当時は川の流量が少なかったのだろうか? 訪問時にはゴーゴーと流れる急流のため、河原に降りるのを途中で断念(橋を渡ってすぐ左の小道を下ると河原に出る)。残念ながら、しだくら橋を下から撮影することはできなかった。

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2006年10月28日 (土)

けやき通り-#18 南海に咲くロマン

Dm18301#18で海彦一族の末裔たちが次々と半魚人化させられていくシーン。千恵子巡査の目の前で同僚である内海巡査も突然変身してしまう。体育の先生(04/12/30)、酒屋さん(06/10/23)、そして内海巡査が飛び込んだ川(05/04/05)・・・一連のシーンは全て高島平で撮影されていることから、内海巡査の変身した場所も高島平だろうと推定はしたものの、場所の特定はなかなかできなかった。
千恵子巡査の背後に高島平団地と思しき高層アパートが映っているので、都営三田線から南側だと考え、DVDの静止画を再チェック・・・すると、パトカーの停車しているシーンの右側と左側の建物が、窓の形から団地ではなく商業ビルらしいと気づいた。特に左のビルは角がカットされたような特徴がある。
条件に合う場所を地図で探していくと、高島平駅から南に伸びる「けやき通り」(東京都板橋区高島平2)と判明。パトカーが止まっていたのは、けやき通りの東側歩道脇。右の建物は高島平スポーツスクール、左は板橋西郵便局のビルだった。今では街路樹が成長してビルは全く見えない。
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Dm18302千恵子巡査が変身に驚いて逃げまどうところ。後ろに移っていた赤と白の外壁のマンションも当時のまま。千恵子巡査の後ろは実は畑でそのまた後ろは中学校、今は樹木が成長して見通しは今いちだが、どおりで当時の映像に団地の建物が見えていたわけ。海彦一族となった内海巡査は、けやき通りから三田線を越え前谷津川に沿って新河岸川まで歩いていったことになる?!

Dm18303現地へ行って気づいたのだが、この場所から目と鼻の先に#25で黄山と礼子のデートシーンが撮影された「赤塚公園の歩道橋」がある。ここでもまた“ロケ地の法則”が立証?されることになった。ちなみに2人が座っていたベンチも公園に入ったすぐの場所で、歩道橋と共に「アスレチックにおいでよ!-デンジ写シーンNo.18」で紹介されている。
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