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2006年12月23日 (土)

小河内ダム①-#07 デンジ星の大悲劇

遠隔地ロケ地[奥多摩編]の第2弾-小河内ダム(二回にわたって紹介予定)。
#07でベーダーは水源であるダムをウミツラーバクテリアによって汚染させ、続いて河川、そして東京湾をヘドロの海にしようとする(劇中では荒川上流のダムとして出てくるが、実際は多摩川上流)。最初の頃の作戦はこのように壮大なものが多い。#07映像をネットで調べたところ、比較的簡単に小河内ダム(東京都西多摩郡奥多摩町原5)と判明したが、ここは行くのがたいへんな所だった。JR青梅線の終点-奥多摩駅で下車し、本数の少ない西東京バスに乗り換えて、揺られること約20分で到着(家を出てからなんと3時間!)。小河内ダムは下久保ダム(こちらは群馬県藤岡市の利根川上流)と並んで特撮ロケ地としては頻繁に使われており、ウルトラマン仮面ライダーでも登場している。
地図情報

Dm07201 まず小河内ダムの正面全景。#07のタイトルバックになっているところだが、残念ながら撮影ポイントは立入禁止になっているため、写真は反対側のダム南側から撮ったもの。小河内ダムは多摩川上流部にあり、総貯水量1億8500万立方mの東京都の水がめ。1938年(昭和13)に建設が開始されたが、途中戦争のため中断、ようやく1957年(昭和32)に完成した。東西に延びたダム湖(奥多摩湖)の周囲は山々が囲み、雄大な風景が広がっている。このダムは堤体に洪水吐を持たないシンプルな構造のダム。高さ149m、長さは353mあり、我が国屈指の大ダム、世界最大の水道専用ダムともいわれている。

Dm07202 #07冒頭でウミツラーとミラー・ケラーがダムの縁に立っていたところ。ダムの手摺りは昔のまま。

Dm07203 同じく3人がダムを眺めているシーン。ダムの北側の水と緑のふれあい館(奥多摩湖バス停)の方から歩いてくると、まずここが見えてくる。

Dm07204 赤城と黄山がダムに到着した時には、時既に遅し!2億トンのダムの水は全てバクテリアに侵され真っ赤な泥水と化していた。二人が湖を眺めていたところも上の写真とほぼ同じところ。ダムの中に浮いてるロープみたいなものは浮橋で、対岸まで歩いて渡ることができる。

Dm07205 電子戦隊はワザと隙をみせるて、ミラー・ケラーを油断させ、ダムに設けられた秘密基地を探り当てる。写真はレッドとピンクがダムに到着し、物陰から敵の動きをうかがっているところ。二人が到着したのはダム北側だが、潜入しようとしているシーンは実は南側からとなっている。
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