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2004年9月14日 (火)

高崎白衣大観音−#33 吸血楽器レッスン

Dm083kannon101 高崎観音(群馬県高崎市石原町観音山)-白衣大観音というのが正式名。お寺の名前は慈眼院。新幹線からもみえるので知ってる人も多いはず。#33でベーダーの美術品連続爆破計画の標的となった。この観音像は1936年(昭和11年)高崎の実業家-井上保三郎翁が建立したもの。高さ41.8m、重さ5985tのコンクリート造り、胎内は9階よりなり、各階あわせて20体の仏像が安置されている。胎内巡り型の大観音としては本邦最古のもの。現在日本中に増殖中の大観音様のルーツといえる。1995年に大がかりな修理が施され、太鼓橋も新しくなっているらしい(古さを感じなかったのはこのため?)。
地図情報
Dm084kannon102 ベーダーからの爆破予告を受け大観音下の赤い太鼓橋にデンジマンが勢揃いしたところ。当時の映像は広角レンズで撮影されているので橋が大きく観音像がきれいにフレームに収まっている。実際の太鼓橋はそんなに大きくなくて、お寺の建物があるためカメラがほとんど引けない。
Dm085kannon103 ケラーが三郎に早くサックスを吹くようにせかすシーン。大観音から少し下りてバス停のある道路脇のの小山の上。階段もあり展望台の表示もあるが、現在木が生い茂り大観音はほとんどみえない。手摺の錆が時代を感じさせる。
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Dm086kannon104 サキソホンラーが蹴落とされた階段。この階段結構長いので落ちたら痛そう!?
Photo_8 日本各地におわします大観音様は現在約20体(高さ20m以上)。唐突に屹立する巨大な仏様はなんともいえない“怪しさ”、もとい神々しさで疲れた現代人の心を癒してくださる? そんな巨大仏ファン待望の本が晴れた日は巨大仏を見に (宮田珠己著,白水社,2004年)。ウルトラマンより大きな巨大仏を北海道から九州まで巡る珍紀行&日本風景論。仏像マニアのみうらじゅん氏も絶賛の書!?

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