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2004年8月25日 (水)

胴網の浜−劇場版

Dm066douami101 胴網の浜-救出されたはるみママたちが上陸?した海岸。油壺マリンパークのすぐ右手横を海岸に下りていくと小さな浜に出る。夏は海水浴場になっているが、オフシーズンには訪れる人も少ない。本当に隠れ家のような入江である。戦国時代の1516年、北条氏に三浦氏が滅ぼされた時、新井城城主 三浦道寸の嫡男義意がこの辺りで自害して「首は小田原に飛び、胴は下の入江に落ちた」と云われ、その胴の落ちた所を「胴網の入江」と呼んだ、というのが名前の由来。浜へ降りていく途中に三浦義同道寸、荒次郎義意の墓所もある。この浜も最初見当がつかなかったが、油壺マリンパークがラストに使われていることから、なんとか芋蔓式に判明した。 
地図情報
Dm067douami102 はるみちゃんが子犬といっしょに走ってくる砂浜。奥にみえる小さな建物はマリンパークの取水施設。この海岸の丸い角の取れた石がロケ地探しの決め手となった。はるみちゃんとママの再会シーンは映像では広い砂浜にみえるが、現地に立ってみるとかわいいぐらい小さい浜辺。
Dm068douami103 先の上陸地点の岩場から胴網の浜の全景をみたところ。はるみちゃんの走ってくるシーンの前によく似たカットがある。ちなみに「油壺」という地名は、新井城落城の際、海が血で油のようになったことによるというが、そんな悲しい伝説を忘れさせてくれるほど静かで、砂と岩のおりなす模様、流れ込む海水の透明さに心打たれる美しいビーチである。

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